真作 掛軸 前大徳寺 須賀玄道 六字名号 紙本 共 掛軸 a013114

■■■商品説明■■■ 南無阿弥陀仏 (なむあみだぶつ) 浄土教では、六字の名号といい、唱えると浄土に生まれると説き、浄土真宗では阿弥陀仏に救われた感謝の念仏であるとする。 「南無」は「帰依する」という意味で、「阿弥陀」は「無限の恵みをもたらす命」、「仏」はブッダという意味になります。全体で「無限の恵みをもたらす仏様に帰依します」という意味です。 【ご参考】 須賀玄道 (すが げんどう) 前大徳寺高僧。臨済宗大徳寺派多福山瑞泉寺住職。 大正8年(1919)1月30日大分県杵築市に生まれる。大徳寺派多福山瑞泉寺住職。元方広寺派管長足利紫山老師、元建仁寺派管長竹田頴川老師に就いて修行。昭和22年5月、瑞泉寺住職となり現在に至る。その間、大徳寺派布教師に任命されすでに三十余年の巡教歴がある。 ＜状態＞ 経年の汚れ、シミ、シワがございます。(写真参照) 状態は画像でご判断お願い致します。 商品は画像のもので全てです。 こちらは新品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。 ■■■サイズ(実測)■■■ 本体：長約198cm 幅約54.5cm